歯ぎしりや顎関節症を治して不眠を解消する

歯ぎしりや顎関節症を治して不眠を解消する

不眠の最たる原因はストレスです。ストレスが大きくなると、精神病やうつ病になる恐れもあります。さらにストレスは寝つきを悪くするだけでなく、寝ている最中にも悪影響を及ぼします。そして未だあまり知られていませんが、顎関節症などのアゴの症状も睡眠に大きく影響があります。

 

朝目が覚めて、頭痛がする、肩こりがひどくなっている、アゴがだるいなどの症状が出ている時は顎関節症など顎の異常を疑ってみましょう。ストレスによって寝ている時でも、歯に力を入れ歯軋りをして顎の筋肉を酷使していることにより、アゴの関節が痛みます。寝ている間もアゴの筋肉が休まず、24時間1日中顎の筋肉を酷使します。そうすると顎の病気、顎関節症になります。顎関節症は下あごがズレてしまっている女性に多い症状です。

 

さらに顎の筋肉を寝ている時も酷使しているので、神経も休まらず熟睡できなくなります。まずは歯軋りを防止するマウスピースを作るよう専門医と相談しましょう。アゴや歯を保護し、極度のアゴの筋肉の酷使を防ぐことができます。そして熟睡でき不眠が解消されるでしょう。

 

アゴの異常、顎関節症などの治療は歯科口腔外科で治療することができます。顎関節症の症状は、口を大きく開けた時に顎から異音がします。さらに口を大きく開けると痛みが走ることがあります。アゴは肩や首に近く、アゴの病気は肩こりや頭痛の原因にもなります。

 

さらに症状が重くなると、食べ物を噛むことができなくなります。思い当たる症状があるときは、口腔外科で受診してみてください。アゴの異常を改善することにより、歯軋りや顎筋肉の緊張がなくなり、肩こり、頭痛がなくなり、不眠が解消し熟睡できるようになります。